各務原市にある老舗の喫茶店。
奥に進むと建物の途中から壁の色が変わって、大きな窓から燦燦と光が差し込み、素敵な風景が広がります。
(何だコリャ)、最初はビックリしますよね。
そこからの眺めが綺麗で・・・と一部、隣の家が見えてしまう空間がありました。
そこに「何か目隠しになる木がないかしら?」 とのこと。
周りには、レイランディーなどの針葉樹や、カシノキ、ヤマボウシなどが植わっています。
そういった木とのバランスや、早く大きくなる木ということで、シラカシの株立ちを選びました。
株立ちというのは、根元から何本も枝が立ち上がっている樹形のことをいいます。
シラカシの葉は、アラカシに比べて細長く、繊細な雰囲気を持っています。
一本立ちは垣根などにもよく使いますね。
新芽はこの良い天気で水が不足気味。
葉色が茶色いのは枯れたからではなく、若い新芽のときは独特の色を持っています。
紫っぽい色でビックリすることもあります。
この新芽は、シラカシの木の一番上のほうの枝にでたものです。
新芽は一番最初に水を欲しがりますので、
状態を見れば、この木の水加減がだいたいわかります。
このように萎れているときは、水が少なくなってきた証拠です。
カラータイマーが点滅しているのと同じといえば、分かりやすいかな。
まだ間に合います!早めに水をたっぷりあげてください。
空気が乾燥気味の秋は、植物の水切れも起こりやすい時期です。
よ~く、注意して観察してあげてください。
無事、植栽も終わり、水もたっぷりとあげました。
こう天気がよいと、葉っぱから水分が蒸散していく為に、水を欲しがります。
稲沢(仕入れ先)で植木を掘ってもらう時に、人間でいえば”胃”がわりの”根”を切ってしまいますので、
水を吸いにくい状態であるともいえます。
ですから、植え付け後、一ヶ月ぐらいは毎日水をかけるようにしてほしいですね。
状態にあわせた水管理は、、人の気遣いにしかできないすごい事なんですよ。
3年ぶりぐらいでしょうか、
岐阜市のお客様から、ケヤキの剪定の御依頼をいただきました。
ありがとうございます。
見に行ってみると、確かに伸びてますね~。
ひょろひょろだった枝にもビッシリと葉が茂っています。
途中、低い部分の枝を切られたような後があります。
入り口右のケヤキ、以前はもうちょっと低い位置から枝が出ていたような記憶があり。
お店の名前が英語で書かれていて、・・・最初なんて読むのか分からなかったら、
店長さんが、「ヒッピーズです」。
グラムデイという花柄?というのか、とってもエキゾチックなプリントのブランドを全国で展開されていて、
そのブランド服のアウトレットショップ、中古買取り、商品発送などをここで行なっているそうです。
大垣市に本店があります。
(JR大垣駅のすぐ近くだった!)
とっても個性的な服で、これって「和」ですよねよ。
着こなす自信はありませんが、何気に目を惹かれます。
ハシゴも使いますが、ほとんどは木に登ってノコギリで細い枝から剪定していきます。
いきなり太い部分から切ると、重みで枝が折れたり、裂けたり、
見苦しい状態になって、木が可哀想です。
木に登ってばかりでは、下からの樹形が分かりません。
基本となるのは、ホウキ型。
下から広がった枝が、だんだん分岐して、広がるような形がケヤキの理想です。
木に登りながら、(下から眺めるとこんな風になるだろう・・・)と想像しながら、ノコギリを挽きます。
で、時々木から降りて、樹形をチェック。
太い枝が残ったら、ここで初めてチェンソーを使って、細かく切っていきます。
一度に切ると、枝には水分があって重く、はねて壁に当たったり、ガラスを割ったり・・・意外と跳ねる事があるんですよ!
若い頃は顔真っ青・・・ヒヤリとする事もありました。
まぁ、済んだ事はさっぱり忘れてしまうので、もう何の事だったか覚えていませんが・・・。
全体の景色としてのバランスも最後にチェックしますので、
もう少し切れるかも・・・という部分で残しておいて、他のケヤキを剪定します。
入り口から眺める一瞬の美しさ。
その建物がより引き立つ、緑(植物)の素晴らしい効果ですね。
とある 各務原にある珈琲屋さんのお庭。
敷石や、砂利・瓦など綺麗な使い方でいい雰囲気です。
庭木もいろいろな種類が入っていて、眺めながら歩いていくのが楽しい庭です。
先日、ふと行ってみると、
これって、確かモミジだったよね~。
でも、なんだか変な感じがする。
枝先を切り詰めて、幹仕立て?とでもいうのか、
葉が茂っていません。
まるで、常緑樹のボウガシの剪定のようです。
モミジは、繊細な枝先の葉が少し伸びているぐらいが、いい雰囲気。
間引き剪定を主体に、中を透かして風を通すと、庭が明るくなります。
この写真のモミジは全く違う剪定方法です。
これって職人さんがやったものなのか?
もしくは、シルバー人材センターの方が剪定したのか?
シルバー人材センターの方だと、樹木の種類によって得意・不得意が差がバラバラになる傾向がある、とお客様から聞きます。
以前職人さんに頼んでいたけど、値段が安いのでシルバー人材センターに変えてみた。
すると、ゴールドクレストのような柔らかく仕立てる樹種でも、バリカンで切られて、痛々しく刈られてしまった。
という人もいました。
職人さんなら、こういう切り方はあまりしないはずだけど・・・。
もし、職人さんなら、どうしてこんな切り方をしたのか、聞いてみたいですね。
私もそんな偉そうな事が言えるほど、上手というわけではありませんが、
モミジを美しく見せる剪定方法ってあると思います。
小さくするにしても、もう少し切り方があるでしょ。
あの木をみて、(モミジっていいな~)と思えないような剪定方法は、植物が好きな者として変えて欲しいです。
誰だか知りませんが、お願いします。
この前、ふと見つけたチラシ。
自然工法管理士・・・なんていい響き。
どんな勉強をしているのか、とても興味があります。
思い切って申し込んでみました。
9月に講習会が行なわれます。
もう、少し前の話になりますが、
8月10日ごろ、大垣にて花壇のメンテナンスの時の話しです。
おばあちゃんが通常は水やりをしています。
月に一度、簡単なメンテナンスと手入れのコツなどをお話ししに行ってます。
初めての試みなので、試行錯誤の連続。
7月終わりから急に酷暑が続き、実はとても心配しながら伺いました。
暑さで苗が弱っているのではないか・・・・と、あまりの咲きっぷりにビックリ。
多少、マリーゴールドが一部傷んでいるものの、
こっちマリーゴールドは、育ちすぎ!
こんなに立派になるなんて・・・思いもしませんでした。
7月に一度ピンチを全ての苗で行なっています。
この栄養系コリウスもたくさん芽がでて、コンモリと茂ってくれました。
ペチュニアも、一度ピンチをしてから、わき芽が伸びてきて、又咲き出してくれています。
この中ではやはり暑さに弱いので、下葉は少し黄色みがかっていました。
本当なら高さ1500ぐらいの広葉樹をいれて、若干の木陰を作ってあげたいところ。
こんなにガンガンに日光が当たる場所で、よく頑張ってくれているな~と、
手入れをしながら嬉しくなってきました。
7月に思い切ってピンチをして背を低くしたので、
今回は痛み部分を切って、軽く最低限どの間引きをするようなピンチをしました。
次回に様子をみながら少し液肥などで元気をつけてあげたいな、と思っています。
前に強い日光にあたって葉焼けをしているアオキについて書きましたが、
酷暑の夏が終わるとよく枯れが目に付くものに、
「サツキ」があります。
何故よく枯れてしまうのでしょうか?
少しサツキについて勉強した人ならよく分かると思いますが、
たいていの人は、雨が降らなかったから?とか、水をやらなかったから?と思うでしょう。
すると、(暑い夏に水をやらなくちゃいけないなんて、面倒だな~)と思うかもしれません。
サツキが水切れに弱いのは、確かです。
ただし、その理由をきちんと把握しておかないと、
ただ、ただ、面倒な水やりを、暑い日中にイヤイヤやるはめになります。
それはとてももったいない状態だ、と思います。
サツキの育て方をよく知るためには、根の形態を知ることが大切です。
目に見えない土の中に、答えのヒントが隠れているのです。
どんな形に伸びているのか、どのぐらいの深さなのか、
木によって実は大きく形をかえているのです。
サツキは、根が浅い部分にしか伸びないといわれます。
深さ30cmぐらいまでで、伸びなくなってしまうのです。
これは、何で?と言われると話しが長くなるので、とりあえずそういう物だと覚えてください。
土の中の30cmぐらいまでしか、使えないわけです。
逆にいえば、いくらたくさん水をかけても、その下に流れていった水は使えないのです。
財布に例えると、小さい財布の為、他にいくら持っていても、手持ちはその財布の分しか使えない、
といえば、何となくわかってもらえますか。
自由になる範囲がとても狭いのです。
そういう理由が見えてくると、どのような対策をしたら一番効果が高いか!
何となく浮かんできませんか
土の中の水分が30cmという浅い部分しか使えないということは、
その土を、できるだけ乾かさないような工夫がとても重要です。
バーク堆肥などを表面に敷いて、マルチングする事も大変効果があります。
サツキ自体も、葉が茂ったもので、下の土が見えないようにする事も大切です。
根は呼吸もしたいので、地面の上の方にもありますが、
あまり太陽光線が強く地面に当たると、根が弱ってしまう原因にもなります。
根の浅いサツキにとって、これは致命傷にもなってしまいます。
マルチングをしっかりとして、土を乾きにくい状態にすること。
これをしてから、水かけを適度にすることで、花壇のにぎやかさが格段に変わります。
活き活きと茂った元気な植物を見ることて、不思議と心が元気になります。
同じ命なんだな~と、感じる時です。
アオキっていう庭木があります。
ミズキ科の常緑低木。和風の庭によく似合う木です。
これは、強い太陽の光には弱い木です。
半日影の方が葉色が綺麗にでます。
これが、屋外にあるとどうなるのか・・・、
葉色が悪くなるのはもちろん、
葉先が枯れこんで、真っ黒になってしまいます。
かわいそう。。。。
と同時に、ここの植栽をした人は何故?この場所に?この木を?
という思いが浮かんできます。
自分の花壇でもないので、余計なお世話なのかもしれませんが、
カンカン照りになる場所に、アオキは植えないでください。
これは「アオキ」の特徴が活きた本来の良い状態ではない。
周りが木に囲まれて、
半日影になる場所でないと、見た目も悪く、
植物を植えることが、単なる経費にしかなりません。
負担となる経費から、緑化をすることでお客様への素晴らしい宣伝効果と、社員の人達への情操教育に繋がる大きなメリットへ、
コストから、メリットへの転換をしていただきたい、と強く願います。
貝塚という庭木は昔からよく使われています。
丈夫で虫も付きにくい、
目隠しになる、
値段も手ごろ。
貝塚は針葉樹で、細かい針のような形の葉が集まってできています。
通常の葉っぱと違って、中までぎっしり詰まっています。
ある工場で、他の業者さんが剪定した貝塚の垣根。
年数がだいぶたっているようで、かなり大きくなっています。
針葉樹タイプは、綺麗に刈り込もうとすると、かなり技術がいります。
並んだ木を同じ形にそろえるのが難しいのです。
密度が高いので、ヘッジトリマー等の機械を使っても使い方のコツがいります。
この端の3本だけ、フェンス部分まで残っていて、
社長さんがどうも気になるので見てくれないかとのお話。
ずらっと並んだ部分で、確かに端だけ下まで伸びているのは何で??という気がします。
確かにフェンスがあって機械が使いにくいのは間違いない。
剪定ハサミで切るしかありません。
緑色は本来濃くて、やわらかい緑なのですが、
貝塚は剪定をしすぎると、薄い青色の尖った針のような葉が出てくることがあります。
これは、触るとちょっと痛いぐらいです。
古い垣根によくありがちで、
剪定にコツはいるし、作業は思ったより手間がかかるし、
あまり大きくしてしまうと、貝塚は手間のかかる木になってしまいます。
早いうちから枝先を軽く剪定して、
芽を細かく出させておくと、太い枝になりにくく、
その後の剪定作業も楽になり、形も整えやすくなります。
上部を全て揃えるのは作業も大変だし、時間もかかってしまいます。
綺麗に見せるコツは、どこかの部分を揃えること。
この場合、下の刈り込みの高さを揃えると綺麗に見えると思います。
どうやったら綺麗に見えるか、そして作業も楽に早くできるか?
グリーンを維持するメリットを最大化して、コストは最低限にする方法。
いつもそんな事が気になります。
上手く管理すれば、貝塚は虫の害も少なく、成長もそれほど早くなく、とっても無難な緑化樹種といえます。
あまり綺麗に刈り込み過ぎずに、柔らかな凹凸を残しながら剪定する方法がお勧めです。
先日、新築をされた方から植木があるので、植え込んで欲しいとのご相談がありました。
伺ってみると、
キンモクセイや、クチナシなどの鉢がいくつか並べられています。
庭の表面には山砂が敷いてあり、その下は畑土が踏み固められて固い層になっています。
女性ではなかなか掘るのが大変で、植え込みをお願いしたいという相談です。
地面を掘ってみると、なるほど、山砂の下に砕石の層があり、その下はカンカンに固まった畑土がでてきます。
畑土はかなり粘土質のようで大きな土の塊となってでてきます。
こういう土の場合、そのまま植えてしまうと、
雨が降った後、掘った部分に水が溜まりプール状となって根腐れしやすくなってしまいます。
少し穴を大き目に堀り、水はけの良い土(パーライトなどが多く含まれた培養土なども良い)で植え込みします。
根からは、水も空気も吸っています。
空気が無くなると、根腐れを起こしてしまう可能性が高くなります。
ですから、根の周りには団粒構造の隙間のたくさんある土を使い、
空気がたくさん吸えるように、地面から少し上げて植え付けをします。畑の畝を想像してもらうとイメージしやすいでしょうか。
植え込みするときは、大きなキンモクセイをバランスを見ながら配置。
その間の空間を出させたり、引っ込ませたりするのに、クチナシの位置で調整します。
何もかもを全く同じ距離などで綺麗に並べると、とても綺麗で規則正しい印象を受けます。
シンメトリーなどといって、ヨーロッパなどの公園でよく使われます。
ただし、樹形にも同じ形、同じ大きさを要求されます。
そうでないと、シンメトリーの効果があまり感じられなくなります。
それに対して、山や谷を作り、出たり、入ったりの強弱をつけて、全てに小さな変化をつける。
ただし、それは連続した変化です。
例えば、ひょうたんのように、大きな円と小さな円を作る。
こちらは、和的な美しさ、自然の美しさを感じる事ができます。
樹形がバラバラの木を配置する時には、このような手法を使った方がより、木の美しさ、素晴らしさが引き立ちます。
木を植えるだけの話しですが、
これから毎日ふと眺める庭の景色が、
ある意図を持って、美しくしようと考えられた庭なのか、
ただ、漫然と植え込まれた木が、ある部分は込み合って、ある部分は何も無い。
というただ有るだけの木なのか。
これからの時間をイメージした時、
植え込みの時に、少しこだわって配置を考えるのも、
とっても素敵な事だと思います。
植え込みの終わった後は、綺麗に地面を竹ぼうきで均します。
山がデコボコにならないように、
大きな石コロがポツンと落ちてる事のないように。
庭木をいい感じだな~と思って眺めたり、水をかけたりする事が、
実は人間にとってもとてもいい心理的効果をもたらしてくれるといいます。
どうしたら、もっと感じの良い眺めになるのか?
いつも気になりますね~。
皆さん、こんにちは。
もうすっかり夏本番ですね~。
暑い日が続きますが、体調管理にはどうぞお気をつけください。
さて、いつの間にか梅雨明けしていたもので、
造花のディスプレイもあわててヒマワリ仕様に交換です。
羽島のホテルに行ってみると、ブルーシートが・・・。
モニターの入れ替えをおこなっていました。
しかも、エアコンが壊れていて、暑いこと!
皆、汗まみれで作業をしています。
モニターを交換して、スペースが開いたもので、
オーナーさんがレンガを動かして、枠を広げてくれます。
(ちょっとまって・・・材料が足りるかな??)
オーナーからは、ヒマワリ畑にして欲しい!とのご依頼。
しかも、上・中・下と3段階みたいに・・・作って欲しいな~、とのこと。
そんなに上手くできるかどうか、やってみないと分かりませんが、直前にスペースも広くなって、
これってハードル上がってませんか?
プランター等の仮配置。
ここから、なんとなく作っていたイメージに肉付けしながら、飾りつけをしていきます。
まず、最初に奥の装飾からスタート。
そして、徐々に前に移ってきます。
作業中は、全くバランスが取れていないので、見た目はあまり良くありませんが、
完成して初めてその良さが分かってきます。
このあたりは、造園作業に似てますね。
大きめのヒマワリを30本、手前に使いました。
ヒマワリの花が立派だったので、広い空間でも負けないだけのボリューム感がでました。
正直・・・ホッとしました。
このあたりは、現場合わせになるので、
一応材料を余分には持っていきますが、やっぱりドキドキします。
奥のオべりクスには、オレンジのハイビスカスを巻きつけて、2種類の違うタイプのヒマワリを取り付けてあります。
この部分だけなら、もっとシックな雰囲気なのですが、
手前のヒマワリのボリューム感がその雰囲気をとっても明るいものにしています。
暑い夏に負けないように、元気にいきましょう!
この前、21号線を走っている時、ふと金華山がやけに綺麗に見えた。
この岐南町を走る高架の上からの眺めが結構好きです。
雨あがりって、急に遠くが綺麗に見えたりして、不思議。
雲の形もダイナミックっていうのか、躍動感があって小さな感動がありました。
・・・あぁ、自分の表現力不足が悲しい。
岐阜市にある展示場のお手洗い前の観葉植物を交換。
寒い季節には丈夫なコニファー「エメラルド」から、
夏に屋外で綺麗な「フィカス・ベンジャミナ」にします。
グリーンレンタルだと、こういった季節に応じて最適な品種に交換ができます。
花壇を作った方が、金額は安くできますが、
水枯れや、雑草の手入れなど、
結局手をかけないと綺麗にならない事も多いし、
どちらが得かって、一言では上手く言えません。
どちらがその人にとって向いているか?合っているか?
を会話の中で経験と照らし合わせて、提案するのが僕らの仕事。
貸し植木の提案力をいかに磨くか・・・いかに喜んでもらえるかが、どんな仕事でも大切ですよね。
ここの展示場も、水やりが頻繁にできないし、
台風や強風で植木が倒れる事もよくありました。
面倒だけど、大き目のプランターに毎回植え込んで設置しています。
だけど、その効果はバッチリでした。
片桐園芸では地域密着によるきめ細やかで心のこもったサービスと充実したメンテナンスを行うため、お客様へのサービスを考えて、 配達エリアを限定させていただいております。
【岐阜県】